実施年度:令和5年上期(午前) / 問題数:50問 / 合格基準:60点以上
問1
図のような回路で,スイッチSを閉じたとき, a−b端子間の電圧[V]は。 30 30 30 a 100 V S 30 b
- 【イ】30
- 【ロ】40
- 【ハ】50 ←正解
- 【ニ】60
解説:
問2
抵抗率[・m],直径 D[mm],長さ L[m]の導線の電気抵抗[]を表す式は。 4L L2 4L 4L2 D2 D2 D D
- 【イ】4ρL / (πD²) × 10⁶ ←正解
- 【ロ】ρL² / (πD²) × 10⁶
- 【ハ】4ρL / (πD) × 10⁶
- 【ニ】4ρL² / (πD) × 10⁶
解説:
問3
抵抗に 100 Vの電圧を 2時間 30分加えた とき,電力量が 4 kW・h であった。抵抗に 流れる電流[A]は。
- 【イ】16 ←正解
- 【ロ】24
- 【ハ】32
- 【ニ】40
解説:
問4
図のような回路で,抵抗 R に流れる電流が 4 A,リアクタンス Xに流れる電流が 3 Aで あるとき,この回路の消費電力[W]は。 4A 3 A 100 V R X
- 【イ】300
- 【ロ】400 ←正解
- 【ハ】500
- 【ニ】700
解説:
問5
図のような三相 3 線式回路の全消費電力 [kW]は。 8 6 200 V 6 8 3φ3W 200 V 電源 8 6 200 V 問題1.一般問題 (問題数30,配点は1問当たり2点) 【注】本問題の計算で 2 , 3 及 び 円 周 率 を使用する場合の数値は次によること。 2=1.41 , 3=1.73 , =3.14 次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問いに対して答えを1つ選びなさい。 なお,選択肢が数値の場合は最も近い値を選びなさい。
- 【イ】2.4
- 【ロ】4.8
- 【ハ】9.6 ←正解
- 【ニ】19.2
解説:
問6
図のような三相 3 線式回路で,電線 1 線 当たりの抵抗が0.15 ,線電流が10 Aのとき, この配線の電力損失[W]は。 10 A 0.15 三 イ.15 ロ.26 ハ.30 ニ.45 相 10 A 3φ3W 抵 電 源 抗 0.15 負 10 A 荷 0.15
- 【イ】15
- 【ロ】26
- 【ハ】30
- 【ニ】45 ←正解
解説:
問7
図1のような単相2線式回路を,図2のよう な単相3線式回路に変更した場合,配線の電力 損失はどうなるか。 ただし,負荷電圧は100 V一定で,負荷A, 負荷Bはともに消費電力1kWの抵抗負荷で, 電線の抵抗は1線当たり0.2とする。 0.2 1φ2W 電 源 100 V ロ.小さくなる。 0.2 抵抗 抵抗 負荷A 負荷B 図1 1 kW 1 kW 0.2 抵抗 100 V 負荷A 1φ3W 0.2 1 kW 電 源 抵抗 100 V 負荷B 0.2 1 kW 図2
- 【イ】0になる。
- 【ロ】小さくなる。 ←正解
- 【ハ】変わらない。
- 【ニ】大きくなる。
解説:
問8
合成樹脂製可とう電線管(PF管)による低圧 屋内配線工事で,管内に断面積5.5 mm2の600V ビニル絶縁電線(軟銅線)7 本を収めて施設した 場合,電線1本当たりの許容電流[A]は。 ただし,周囲温度は30℃以下,電流減少係数 は0.49とする。
- 【イ】13
- 【ロ】17
- 【ハ】24 ←正解
- 【ニ】29
解説:
問9
図のように定格電流60 Aの過電流遮断器で 保護された低圧屋内幹線から分岐して,10 m の位置に過電流遮断器を施設するとき,a−b間 の電線の許容電流の最小値[A]は。 60 A 1φ2W B 電 源 a 10 m b B 2A-1.indd 6 2023/03/07 9:53:42
- 【イ】15
- 【ロ】21
- 【ハ】27
- 【ニ】33 ←正解
解説:
問10
低圧屋内配線の分岐回路の設計で,配線用 遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセント の組合せとして,適切なものは。 ただし,分岐点から配線用遮断器までは 20 A 3 m,配線用遮断器からコンセントまでは 8 mとし, 電線の数値は分岐回路の電線(軟銅 線)の太さを示す。 また,コンセントは兼用コンセントでは 定格電流30 Aの ないものとする。
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照) ←正解
- 【ニ】遮断器,分岐回路の電線の太さ及びコンセント
解説:
問11
多数の金属管が集合する場所等で,通線を 容易にするために用いられるものは。
- 【イ】分電盤
- 【ロ】プルボックス ←正解
- 【ハ】フィクスチュアスタッド
- 【ニ】スイッチボックス
解説:
問12
絶縁物の最高許容温度が最も高いものは。
- 【イ】600V架橋ポリエチレン絶縁ビニルシースケーブルCV ←正解
- 【ロ】600V二種ビニル絶縁電線HIV
- 【ハ】600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル丸形VVR
- 【ニ】600Vビニル絶縁電線IV
解説:
問13
コンクリート壁に金属管を取り付けるとき イ.カールプラグ ロ.サドル に用いる材料及び工具の組合せとして,適切な ステープル 振動ドリル ものは。 ホルソ カールプラグ ハンマ 木ねじ コンクリート釘 ホルソ ハンマ 振動ドリル ステープル サドル
- 【イ】カールプラグ
- 【ロ】サドル ←正解
- 【ハ】たがね
- 【ニ】ボルト
解説:
問14
定格周波数60Hz,極数4の低圧三相かご形 誘導電動機の同期速度[min-1]は。
- 【イ】1200
- 【ロ】1500
- 【ハ】1800 ←正解
- 【ニ】3000
解説:
問15
組み合わせて使用する機器で,その組合せ が明らかに誤っているものは。 mm 0.2 B 40 A 定格電流30 Aの コンセント 1個 2mm8 B 30 A 定格電流15 Aの コンセント 1個 mm 6.2 30 A B 定格電流30 Aの コンセント 2個 mm 0.2 B コンセント 1個
- 【イ】ネオン変圧器と高圧水銀灯 ←正解
- 【ロ】光電式自動点滅器と庭園灯
- 【ハ】零相変流器と漏電警報器
- 【ニ】スターデルタ始動装置と一般用低圧三相かご形誘導電動機
解説:
問16
写真に示す材料の特徴として,誤っている ものは。 なお,材料の表面には「タイシガイセン <>〇〇社 イ.分別が容易でリサイクル性がよい。 タイネン」が記されている。 ロ.焼却時に有害なハロゲン系ガスが発生する。
- 【イ】分別が容易でリサイクル性がよい。
- 【ロ】焼却時に有害なハロゲン系ガスが発生する。 ←正解
- 【ハ】ビニル絶縁ビニルシースケーブルと比べ絶縁物の最高許容温度が高い。
- 【ニ】難燃性がある。
解説:
問17
写真に示す器具の用途は。
- 【イ】LED電球の明るさを調節するのに用いる。
- 【ロ】人の接近による自動点滅に用いる。
- 【ハ】蛍光灯の力率改善に用いる。
- 【ニ】周囲の明るさに応じて屋外灯などを自動点滅させるのに用いる。 ←正解
解説:
問18
写真に示す工具の用途は。
- 【イ】VVFケーブルの外装や絶縁被覆をはぎ取るのに用いる。 ←正解
- 【ロ】CVケーブル低圧用の外装や絶縁被覆をはぎ取るのに用いる。
- 【ハ】VVRケーブルの外装や絶縁被覆をはぎ取るのに用いる。
- 【ニ】VFFコードビニル平形コードの絶縁被覆をはぎ取るのに用いる。
解説:
問19
単相 100 V の屋内配線工事における絶縁 電線相互の接続で,不適切なものは。
- 【イ】絶縁電線の絶縁物と同等以上の絶縁効力のあるもので十分被覆した。
- 【ロ】電線の引張強さが15%減少した。
- 【ハ】差込形コネクタによる終端接続で,ビニルテープによる絶縁は行わなかった。
- 【ニ】電線の電気抵抗が5%増加した。 ←正解
解説:
問20
低圧屋内配線工事(臨時配線工事の場合 を除く)で,600V ビニル絶縁ビニルシース イ.接触防護措置を施した場所で,造営材の側面に沿って垂直に取り付け, ケーブルを用いたケーブル工事の施工方法と その支持点間の距離を8mとした。 して,適切なものは。 ロ.金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。 2A-1.indd 8 2023/03/07 9:53:44
- 【イ】接触防護措置を施した場所で,造営材の側面に沿って垂直に取り付け,
- 【ロ】金属製遮へい層のない電話用弱電流電線と共に同一の合成樹脂管に収めた。
- 【ハ】建物のコンクリート壁の中に直接埋設した。
- 【ニ】丸形ケーブルを,屈曲部の内側の半径をケーブル外径の8倍にして曲げた。 ←正解
解説:
問21
住宅(一般用電気工作物)に系統連系型の 発電設備(出力 5.5 kW)を,図のように,太陽 電池,パワーコンディショナ,漏電遮断器 (分電盤内),商用電源側の順に接続する場合, 取り付ける漏電遮断器の種類として,最も適切 イ.漏電遮断器(過負荷保護なし) なものは。 ロ.漏電遮断器(過負荷保護付) 太陽電池 ニ.漏電遮断器(過負荷保護付 逆接続可能型) パワー コンディ (商用電源側) ショナ 漏電遮断器 (分電盤内)
- 【イ】漏電遮断器過負荷保護なし
- 【ロ】漏電遮断器過負荷保護付
- 【ハ】漏電遮断器過負荷保護付 高感度形
- 【ニ】漏電遮断器過負荷保護付 逆接続可能型 ←正解
解説:
問22
床に固定した定格電圧200V,定格出力1.5kW の三相誘導電動機の鉄台に接地工事をする 場合,接地線(軟銅線)の太さと接地抵抗値の 組合せで,不適切なものは。 ただし,漏電遮断器を設置しないものとする。
- 【イ】直径1.6 mm,10
- 【ロ】直径2.0 mm,50
- 【ハ】公称断面積0.75 mm2,5 ←正解
- 【ニ】直径2.6 mm,75
解説:
問23
低圧屋内配線の金属可とう電線管(使用する イ.管の内側の曲げ半径を管の内径の6倍以上とした。 電線管は2種金属製可とう電線管とする)工事 で,不適切なものは。
- 【イ】管の内側の曲げ半径を管の内径の6倍以上とした。
- 【ロ】管内に600Vビニル絶縁電線を収めた。
- 【ハ】管とボックスとの接続にストレートボックスコネクタを使用した。
- 【ニ】管と金属管鋼製電線管との接続にTSカップリングを使用した。 ←正解
解説:
問24
回路計(テスタ)に関する記述として,正しい ものは。 使用してよい。 のレンジを選定して使用する。
- 【イ】ディジタル式は電池を内蔵しているが,アナログ式は電池を必要としない。
- 【ロ】電路と大地間の抵抗測定を行った。その測定値は電路の絶縁抵抗値として
- 【ハ】交流又は直流電圧を測定する場合は,あらかじめ想定される値の直近上位 ←正解
- 【ニ】抵抗を測定する場合の回路計の端子における出力電圧は,交流電圧である。
解説:
問25
低圧屋内配線の電路と大地間の絶縁抵抗を イ.単相 3線式 100/200 Vの使用電圧 200 V 空調回路の絶縁抵抗を測定した ところ0.16 Mであった。 測定した。「電気設備に関する技術基準を 定める省令」に適合していないものは。 したところ0.18 Mであった。 0.12 Mであった。 一括して測定したところ,1.5 Mであったので個別分岐回路の測定を省略 した。
- 【イ】単相 3線式 100/200 Vの使用電圧 200 V 空調回路の絶縁抵抗を測定した
- 【ロ】三相3線式の使用電圧200 V対地電圧200 V電動機回路の絶縁抵抗を測定 ←正解
- 【ハ】単相2線式の使用電圧100 V屋外庭園灯回路の絶縁抵抗を測定したところ
- 【ニ】単相 2線式の使用電圧 100 V屋内配線の絶縁抵抗を,分電盤で各回路を
解説:
問26
使用電圧100Vの低圧電路に,地絡が生じた 場合0.1秒で自動的に電路を遮断する装置が 施してある。この電路の屋外にD種接地工事 が必要な自動販売機がある。その接地抵抗値 イ.a 600 ロ.a 500 ハ.a 100 ニ.a 10 aと電路の絶縁抵抗値bMの組合せと b 2.0 b 1.0 b 0.2 b 0.1 して,「電気設備に関する技術基準を定める 省令」及び「電気設備の技術基準の解釈」に 適合していないものは。
- 【イ】a 600 ←正解
- 【ロ】a 500
- 【ハ】a 100
- 【ニ】a 10
解説:
問27
単相交流電源から負荷に至る回路において, イ. ロ. 電圧計,電流計,電力計の結線方法として, 正しいものは。 電 負 電 負 源 荷 源 荷 電 負 電 負 源 荷 源 荷
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】電圧計,電流計,電力計の結線方法として,
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】電 負 電 負 ←正解
解説:
問28
「電気工事士法」において,第二種電気工事士 イ.一般用電気工作物の配線器具に電線を接続する作業 であっても従事できない作業は。 ロ.一般用電気工作物に接地線を取り付ける作業 設置する作業 相互を接続する作業
- 【イ】一般用電気工作物の配線器具に電線を接続する作業
- 【ロ】一般用電気工作物に接地線を取り付ける作業
- 【ハ】自家用電気工作物最大電力500kW未満の需要設備の地中電線用の管を
- 【ニ】自家用電気工作物最大電力 500kW未満の需要設備の低圧部分の電線 ←正解
解説:
問29
「電気用品安全法」の適用を受ける電気用品 イ.PS の記号は,電気用品のうち「特定電気用品以外の電気用品」を示す。 E に関する記述として,誤っているものは。 ロ.PS の記号は,電気用品のうち「特定電気用品」を示す。 E 用品」を示す。 いるものでなければ,電気用品を電気工作物の設置又は変更の工事に使用 してはならない。
- 【イ】PS の記号は,電気用品のうち「特定電気用品以外の電気用品」を示す。
- 【ロ】PS の記号は,電気用品のうち「特定電気用品」を示す。
- 【ハ】<PS>E の記号は,電気用品のうち輸入した「特定電気用品以外の電気 ←正解
- 【ニ】電気工事士は,「電気用品安全法」に定められた所定の表示が付されて
解説:
問30
「電気設備に関する技術基準を定める省令」 における電路の保護対策について記述した ものである。次の空欄(A)及び(B)の組合せと して,正しいものは。 電路の (A) には,過電流による過熱焼損 から電線及び電気機械器具を保護し,かつ,火災 の発生を防止できるよう,過電流遮断器を施設 しなければならない。 また,電路には, (B) が生じた場合に, 電線若しくは電気機械器具の損傷,感電又は 火災のおそれがないよう, (B) 遮断器の 施設その他の適切な措置を講じなければなら ない。ただし,電気機械器具を乾燥した場所に 施設する等 (B)による危険のおそれが ない場合は,この限りでない。 2A-1.indd 10 2023/03/07 9:53:45 問題2.配線図 ※図は15頁参照 (問題数 20,配点は1問当たり 2 点) 図は,木造1階建住宅の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問 いに対して,答えを1つ選びなさい。 【注意】 1.屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 (VVF)を用いたケーブル工事である。 2.屋内配線等の電線の本数,電線の太さ,その他,問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3.漏電遮断器は,定格感度電流30 mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は,「JISC0303:2000構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5.分電盤の外箱は合成樹脂製である。 6.ジョイントボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けている。 7.3路スイッチの記号「0」の端子には,電源側又は負荷側の電線を結線する。
- 【イ】A必要な箇所 B地絡 ←正解
- 【ロ】Aすべての分岐回路 B過電流
- 【ハ】A必要な箇所 B過電流
- 【ニ】Aすべての分岐回路 B地絡
解説:
問31
①で示す図記号の名称は。 イ.白熱灯 ロ.通路誘導灯
- 【イ】白熱灯
- 【ロ】通路誘導灯
- 【ハ】確認表示灯 ←正解
- 【ニ】位置表示灯
解説:
問32
②で示す図記号の名称は。 イ.一般形点滅器 ロ.一般形調光器
- 【イ】一般形点滅器
- 【ロ】一般形調光器
- 【ハ】ワイド形調光器
- 【ニ】ワイドハンドル形点滅器 ←正解
解説:
問33
③で示す器具の接地工事における接地抵抗の 許容される最大値[W]は。 イ.10 ロ.100 ハ.300 ニ.500
- 【イ】10
- 【ロ】100
- 【ハ】300
- 【ニ】500 ←正解
解説:
問34
④の部分の最少電線本数(心線数)は。
- 【イ】2
- 【ロ】3
- 【ハ】4 ←正解
- 【ニ】5
解説:
問35
⑤で示す図記号の名称は。 イ.プルボックス ロ.VVF 用ジョイントボックス
- 【イ】プルボックス
- 【ロ】VVF 用ジョイントボックス
- 【ハ】ジャンクションボックス
- 【ニ】ジョイントボックス ←正解
解説:
問36
⑥で示す部分の電路と大地間の絶縁抵抗とし て,許容される最小値[MW]は。
- 【イ】0.1 ←正解
- 【ロ】0.2
- 【ハ】0.3
- 【ニ】0.4
解説:
問37
⑦で示す図記号の名称は。 イ.タイマ付スイッチ ロ.遅延スイッチ
- 【イ】タイマ付スイッチ
- 【ロ】遅延スイッチ
- 【ハ】自動点滅器
- 【ニ】熱線式自動スイッチ ←正解
解説:
問38
⑧で示す部分の小勢力回路で使用できる電線 (軟銅線)の最小太さの直径[mm]は。
- 【イ】0.8 ←正解
- 【ロ】1.2
- 【ハ】1.6
- 【ニ】2.0
解説:
問39
⑨で示す部分の配線工事で用いる管の種類は。 イ.硬質ポリ塩化ビニル電線管
- 【イ】硬質ポリ塩化ビニル電線管
- 【ロ】波付硬質合成樹脂管 ←正解
- 【ハ】耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル電線管
- 【ニ】耐衝撃性硬質ポリ塩化ビニル管
解説:
問40
⑩で示す部分の工事方法で施工できない工事 イ.金属管工事 ロ.合成樹脂管工事 方法は。 ハ.がいし引き工事 ニ.ケーブル工事 (次頁へ続く) 問題2.配線図 ※図は15頁参照 (問題数 20,配点は1問当たり 2 点) 図は,木造1階建住宅の配線図である。この図に関する次の各問いには4通りの答え(イ,ロ,ハ,ニ)が書いてある。それぞれの問 いに対して,答えを1つ選びなさい。 【注意】 1.屋内配線の工事は,特記のある場合を除き600Vビニル絶縁ビニルシースケーブル平形 (VVF)を用いたケーブル工事である。 2.屋内配線等の電線の本数,電線の太さ,その他,問いに直接関係のない部分等は省略又は簡略化してある。 3.漏電遮断器は,定格感度電流30 mA,動作時間0.1秒以内のものを使用している。 4.選択肢(答え)の写真にあるコンセント及び点滅器は,「JISC0303:2000構内電気設備の配線用図記号」で示す「一般形」である。 5.分電盤の外箱は合成樹脂製である。 6.ジョイントボックスを経由する電線は,すべて接続箇所を設けている。 7.3路スイッチの記号「0」の端子には,電源側又は負荷側の電線を結線する。
- 【イ】金属管工事 ←正解
- 【ロ】合成樹脂管工事
- 【ハ】がいし引き工事
- 【ニ】ケーブル工事
解説:
問41
⑪で示すボックス内の接続 イ. ロ. ハ. ニ. をすべて差込形コネクタと する場合,使用する差込形 3個 4個 コネクタの種類と最少個数 の組合せで,正しいものは。 4個 5個 ただし,使用する電線は すべてVVF1.6とする。 1個 1個
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照) ←正解
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】をすべて差込形コネクタと
解説:
問42
⑫で示すボックス内の接続 イ. ロ. ハ. ニ. をすべて圧着接続とする場 小 小 合,使用するリングスリー 3個 4個 ブの種類と最少個数の組合 せで,正しいものは。 小 小 ただし,使用する電線は 4個 5個 すべてVVF1.6とする。 中 中 1個 1個
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照) ←正解
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】をすべて圧着接続とする場
解説:
問43
⑬で示す点滅器の取付け工 イ. ロ. ハ. ニ. 事に使用する材料として, 適切なものは。
- 【イ】(図表参照) ←正解
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】事に使用する材料として,
解説:
問44
⑭で示す図記号の機器は。 イ. ロ. ハ. ニ.
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照) ←正解
- 【ニ】(図表参照)
解説:
問45
⑮で示す部分の配線を器具 イ. ロ. ハ. ニ. の裏面から見たものであ る。正しいものは。 ただし,電線の色別は,白色 は電源からの接地側電線, 黒色は電源からの非接地側 電線,赤色は負荷に結線す る電線とする。 2A-1.indd 12 2023/03/07 9:53:49
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照) ←正解
- 【ニ】の裏面から見たものであ
解説:
問46
⑯で示す部分に使用する イ. ロ. ケーブルで,適切なものは。
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】ケーブルで,適切なものは。
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】(図表参照) ←正解
解説:
問47
⑰で示すボックス内の接続 イ. ロ. ハ. ニ. をリングスリーブで圧着接 続した場合のリングスリー ○ ○ ○ ○ 中 中 ブの種類,個数及び圧着接 続後の刻印との組合せで, 正しいものは。 小 4個 小 4個 中 1個 中 1個 ただし,使用する電線は すべてVVF1.6とする。 ○ 小 小 小 また,写真に示すリング ○ ○ ○ 小 小 小 スリーブ中央の〇,小,中 は刻印を表す。 小 3個 小 3個
- 【イ】(図表参照) ←正解
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】をリングスリーブで圧着接
解説:
問48
この配線図で,使用してい イ. ロ. ハ. ニ. るコンセントは。
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】るコンセントは。 ←正解
解説:
問49
この配線図で使用していな イ. ロ. ハ. ニ. いスイッチは。 ただし,写真下の図は,接 点の構成を示す。 1 3 0 0 3 1
- 【イ】(図表参照) ←正解
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照)
- 【ニ】いスイッチは。
解説:
問50
この配線図の施工に関し イ. ロ. ハ. ニ. て,一般的に使用するもの の組合せで,不適切なもの は。
- 【イ】(図表参照)
- 【ロ】(図表参照)
- 【ハ】(図表参照) ←正解
- 【ニ】て,一般的に使用するもの
解説:
出典:令和5年上期(午前)第二種電気工事士試験(一般財団法人 電気技術者試験センター)
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